--年--月--日 --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

本レビュー色々

2009年05月06日 07:30

 とまあ、下のエントリで暇がねえ、って割には実は漫画とラノベはきっちり読んでたりする。
 仕事の合間合間と寝る前に少しずつ消化。
 エロゲとニコ動は始めると2時間は軽く飛ぶので自重してるが、本なら大抵はすぐやめられる。漫画は20分あれば読めるし、ラノベはものすごく面白いと途中でやめられなくて大変だけど、まあそんなもんそうそうないしね(コラ)。

 買った本は以下の通り。

咲 -Saki- 5巻

 以前のエントリで散々けなしといて結局買ってる。まあ、エロゲ化支援ということで。(<しねえよ)
 2~4巻までは、1巻での超絶麻雀(もしくは麻雀と見せかけた何か)っぷりは影を潜めて、普通に麻雀してた。いや、やってることは十分リアルでは有り得ないんだけど、聴牌をワザと悪受けに取るとか、極端なデジタル思考とか、まあ納得できる範囲だった。
 でも5巻で超絶麻雀復活。必ずハイテイで上がる娘登場。リンシャンツモに対抗してハイテイツモ。
 もはや言葉が見つからない。だからどこの超能力者だ君たち。

 まあ、散々けなしはしたけど面白いは面白いんだ。
 やり方はとても麻雀漫画とは言えないけど、それでも麻雀の醍醐味を描いているのは素晴らしいと思う。特に5巻は、強い打ち手と当たったときのなす術のなさがきっちり描かれているのでそこは評価。ヤバイ時にヤバイ牌を切る緊張感とか、思ってもいない牌で当たられたときのショックとかすげえわかる。俺も弱いだけに。

 あと、エロゲ化はないとは思うが、出てくる女の子たちのスカートがミニとかじゃなくて、半ケツ見せなのはホントにどうにかならんのか。エロゲだったら半ケツスカートにはお約束としてパンツ見せてくるが、こちらはなぜかパンツが見えない。つまりどう見てもノーパ(ry
 制服スカートのありえなさ(異次元空間的な意味で)はエロゲといい勝負なのに、中身の見せ方はエロゲ以上。この漫画はホントに何をやりたいのか、すげえ気になる。

Fate/stay night 9巻

 何か作者の絵、変わった?
 エピソードとしてはタッグを組んだ士郎と凛が教会に乗り込むあたり。好きな展開だっただけに非常に面白かった。
 でも変わった絵柄が気になる。安定…してるわけじゃないんだよなあ。

職業・殺し屋。 13巻

 相変わらずのエログロ渾然一体に一安心。
 そして出てくる女が全員ヤンデレという脅威のヤンデレホイホイっぷりも健在。
 某剛田の編集後記に「最近DB化してる」ってあったけど、今回はそんなこともなく。
 それにしても蟷螂のカワイさは異常。最近際立ってるね。

 まあ、ヤンデレだけど。

GIANT KILLING 10巻

 近所の某大手レンタル店のコミックレンタルで読んで、一気にハマった。
 サッカーってこんなに面白かったんだ!と気づかせてくれるタイトル。
 弱小チームが知恵と勇気で強いチームを倒す!(=GIANT KILLING)という、スポーツものとしてはありふれたストーリーなんだけど、他のサッカー漫画と違うのは主人公が監督ということ。
 サッカー漫画といえば「キャプテン翼」と「シュート!」くらいしか知らなかった俺には目から鱗だった。
 あまりの面白さに新刊見かけて即購入。
 まだ10巻しか持ってないけど、遠からず全巻そろえる予定。

My Pure Lady 4巻

 すいません。エロ漫画です。
 いわゆる萌え系エロ漫画ではなく、成年指定もされてないけど、ものすっごくエロい。
 八月薫という人が描いてて、多分エロ業界ではとっても有名な人だと思う。どちらかというと劇画タッチの絵柄で、しかも主人公が中年のオッサン(イケメンだが)で、相手にする女もどちらかというと熟女という、もうどうしても俺の好みとはかけ離れてしまっているのだけど、でもエロい。
 これも近所の某大手レンタル店で借りて、あまりのエロさに全巻揃えてしまった。
 エロゲや普通のエロ漫画やAVじゃ熟女系は絶対手を出さないんだけど、これだけは例外。

烙印の紋章―たそがれの星に竜は吠える

 ラノベ。天下の電撃文庫。
 久々のジャケ買いをしたら大当たり。
 本当に久々の大当たりを引いた。
 面白くて面白くて、途中で読むのをやめられずに一気に読んだ。
 おかげで次の日仕事行くのがすごく大変だった。

 中身は完全ファンタジーで、皇太子の影武者に仕立てられた剣奴が大活躍する話。こういう痛快成り上がり劇は大好きだ。許婚の王女様は多分ツンデレ。まだツンしかないけど。そして頭がいい。仲間には豪快で頑固なオッサンにナルシストにクーデレ(まだクーしかry)その他諸々と、俺の大好物なギミックとテンプレが満載。
 戦争あり、陰謀劇あり、ツンデレあり、クーデレ(たぶん)あり。こいつはもしかすると長期に渡って俺ヒットチャート上位の予感だぜ!
 現在3巻まで出ているので、多分あっという間に全巻揃うと思う。

聖剣の刀鍛冶(ブラックスミス)

 で、俄かに完全ファンタジーづいてしまったので勢いで購入。これもラノベ。アニメ化の帯につられたわけでは断じてないったらない。
 ちなみに、完全ファンタジーってのは俺用語で、「架空の舞台とその世界観に沿った人物だけで成り立っている物語」のこと。だから日本の高校生が異世界に召還された!みたいなのは完全ファンタジーではない。多分この定義ってきちんとした用語がありそうだけど、調べるのメンドイからいいや。

 内容は、騎士に成りたての生真面目な女の子がすげえ強い刀鍛冶に出会ってラブコメ、みたいな話。何つーか、あんまり強くない乙女さん(つよきす)とすげえ強いルルーシュ(ギアスなし)って感じか。
 若干会話の流れにおかしい所があって、キャラクタとリアクションがちぐはぐだったりするが、おおむね面白かった。
 5巻まで出ているらしいので、これは気が向いたら買う。
 ちなみに出ているのはMF文庫というラノベでは後発文庫。メディアファクトリーのラノベ進出基地。キラータイトルにはあんまり恵まれてないけど、かなり堅実な印象。編集がしっかりしてんだろね。
 MF文庫の代表作は…ぱっと出てくるのは「銃姫」「神様家族」、あとは「ゼロの使い魔」…くらい?
 わからんので後はググって。(<グダグダか!)

黒猫の愛読書 I -THE BLACK CAT’S CODEX- 隠された闇の系譜

 富士見ファンタジア文庫の優秀賞と聞いて買った。もちろんラノベ。
 結果大失敗。俺には合わない。
 何か、少女マンガの乙女系のノリなんだろうなあ。作者は女性かな?

 内容は…実はほとんど読んでないのでわからん。(コラ)
 最初の方の展開でもう拒否反応。
 ていうか、キャラクタ造形語っている数行後にもうそのキャラクタに合わない行動してるし、ギミックの説明した一行後にその説明を台無しにするようなことしてるしで、もう粗が目に付きすぎて読めなかった。
 具体的にいうと、主人公の少女に「本の声が聞こえる」という設定なのだけど、「聞こえるだけで会話するというようなコミュニケーションが取れるわけではない」「ただ一方的に話していることを聞いているだけ」という描写が出てきたすぐ後にフツーに本と会話してやがる。その数行前にも本と「さよなら」「じゃあね」という会話をしていて、正直言って自分の目を疑った。
 自分の読み方か解釈がおかしいのかと思ってその部分を10回ぐらい読み直したけど、どう読んでも矛盾しているとわかった時点で読む気が失せた。

 こうなってくるとキャラクタ造形とか人物描写とか登場シーンとか、すべてが軽薄に思えてくるから困ったものだ。
 少女マンガはあんまり読まないけど、読んでみようと思って断念したことごとくがキャラクタと設定の乖離だったり軽薄な表現だったりイベントのリアリティが鼻に付くほどワザとらしかったり大げさだったりした事を考えると、この種の本は多分俺とはとことん合わないんだろうなあ。

 ていうか、けなすときの文書がやたら長いな俺。
 自重し…よう、うん、なるべく。


 というわけで、最近買った本8冊。
 ストレスが溜まってて何か書きたかった&いちいち1冊ごとにエントリ立てるの面倒だったのでまとめて書いたら、すげえ時間がかかった上にめっちゃ長いエントリになってしまった。

 やりすぎたのは認める。今は反省している。(今日も仕事ですよ?) 


コメント

    コメントの投稿

    (コメント編集・削除に必要)
    (管理者にだけ表示を許可する)

    トラックバック

    この記事のトラックバックURL
    http://wg2nd.blog24.fc2.com/tb.php/61-5bc8a36b
    この記事へのトラックバック



    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。