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絶対可憐って韻を踏む以外に意味あるのかな?

2008年11月03日 01:04

 昔、ゴーストスイーパー美神を読んだんだけど、どうにもあのテンションの高さと絵柄が合わずにすぐ読むのをやめた記憶がある。椎名高志は合わないなーとか勝手に思っていたせいで、不覚にも絶対可憐チルドレンの面白さに今頃気が付いた。

 ここ最近じゃ漫画喫茶にも行かなくなったせいで、あまり自分で漫画を発掘するようなことはしなくなっていた。従って、どうしても映像化!みたいなアオリにふらふらと吸い寄せられてしまうミーハーな感じになり勝ち。昔はこういうのを一番嫌っていたはずなのに。トシのせいかな?と思わんでもない。
 ストーリーなどを丁寧に説明するのはとてもメンドクサイので(コラ)割愛するとして、小学生を主人公にした明るい超能力コメディーの体裁をとりつつ、ジョーシキ的な大人が異質な子供に相対する態度をこれでもかと皮肉ってブラックジョークを連発する様が面白くてたまらん。

 何話目かは忘れたけど、悪役ボス的な(っても絶対悪ではないところがまたいいのだが)ヤツが主人公を罠にはめて催眠世界に陥れる結構シリアスな話で、しかも次回に引こうというところでの落ちが「シンクロナイズド・睡眠」というオヤジギャグもいいところな駄洒落を持ってくるセンスが決定的だった。俺はどうにも、こういうシリアスを片手間にギャグをかます展開が大好きだなー。

 こういう、社会風刺一辺倒にならずに社会を皮肉るブラックなコメディーは「さよなら絶望先生」のノリにも合い通じるところがあって、カワイイ女の子をいっぱい出してドタバタやってりゃいいだろう的なエロラブコメ路線にも喧嘩売ってる感じがとてもいい。ラノベの爛熟とアニメ大量生産の風潮にあって、こういうノリはとても貴重だと思う。

 絶対可憐チルドレンはまた、他誌作品のパロディーを堂々とかましてくるあたりも好感度大。デスノートをあそこまで大胆にアレンジしてんのを見たときには本気でサンデー最高!と思った。このノリが許されるんだったら久米田康治がマガジンにいく必要もなかったのになーとか思ったり。まあ、実際の内幕なんぞ知らんので単なる妄想だけど。


 どうでもいいけど、書庫に「本」のカテゴリを作るべきだと思った。
 早速実行しよう。


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