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ヨルムンガンド5巻

2009年01月09日 07:20

 ヨルムンガンド 5
 リンクは通常版。

 ヨルムンガンドは俺的銃漫画の一翼を担う素晴らしきバイオレンス・アクション。
 武器商人とその仲間たちにまつわるドンパチが中心なんだけど、これがまた面白いのなんの。
 何がいいって必要以上に深刻にならないところ。
 武器商人の話だけに、戦争、テロ的な話から殺し屋、傭兵的な話まで、とにかくテーマが血生臭いくて重い。その上毎回マシンガンつるべ撃ちとかヘリコプター撃ち落とすとか戦車で散弾(?)ぶっ放すとか、何しろ人が死にまくる。おまけに裏テーマ的に戦争の仕掛けみたいな陰謀説みたいなのも見え隠れしていて、下手に描写しようモンならどす黒い気分になれること請け合いだ。

 が、この漫画は違う。
 主人公の武器商人や登場人物たちが悪でありながら底抜けに明るく、また全編通して描写は淡白。表現は悪いが人が死ぬことを異国のNEWSのようにわざと突き放して捉えているところがあり、必要以上に拘泥しないところがいい。
 まともに考えればたぶんドンヨリした気分で読了するところを、キャラクターと構成で清々しささえ感じさせる読後感が癖になってしまう。

 また、俺的銃漫画(ヨルムンガンド・ブラックラグーン・ワイルダネス。全部サンデーGXだ)のなかで、唯一銃以外の兵器がワンサカ出て来る。勿論知識無しでも面白く読めるし、俺は実際知識ゼロで面白く読んでいるが、きっと知識があるとまた違った読み方が出来るんだろうと思う。
 俺は自分でヲタとしては何をしても中途半端だと思っているし、実際嗜好も狭いと思う。だからというわけではないが、いわゆるミリヲタというのは非常に敷居が高いと感じている。ウチからリンク貼ってるぴこていこく様は初心者向けミリヲタ入門のエントリをいくつも書いているが、それですらついて行けんと思うときがある。文章が面白くて上手いのでついつい読んでしまうが、内容はかなり専門的。これで管理者が自分をミリヲタヒエラルキーの最下層だというのだからミリヲタってどんだけだ、と思う。

 最近本屋行けてないので、恥ずかしながら発売されてから一月経って初めて出ているのに気がついた。
 特装版も出たらしいが、当然の事ながら買えるわけないよね。
 いい加減自分は情報収集を怠らないようにしようと自戒する。
 来週には自宅に光が開通する予定なので、これから頑張ろう。
 とりあえず、23日発売予定の「少女ファイト5巻」は限定と通常2つ買うのは確定。

 あと、今気づいたけどこれが2009年初のエントリ。
 あけましておめでとうござます。


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